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Japanese Dream
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2026-09-28

In Fukuoka, the international students teach

福岡では、留学生が教える側になる

福岡では、留学生が教える側にまわっています。

福岡市の国際交流財団が開いている語学教室では、留学生が講師になり、自分の母語と自分の文化を教えています。今年はイタリア語、韓国語、ベトナム語、中国語、ネパール語、モンゴル語の6言語10コースで、韓国語と中国語はそれぞれ3つのレベルがあります。

これを学ぶ側から見てみてください。勉強のために日本へ来たら、その街から「教えてほしい」と言われるわけです。自分が育った言葉、この国での毎日を難しくしているその言葉が、福岡の人が申し込み、1時間耳を傾ける理由になります。

そこで向きが変わります。日本語を助けてもらう人であると同時に、その部屋で自分だけが知っていることを持っている人でもあります。

いま日本語を勉強していて、与えられる一方に感じているなら、そんなことはありません。自分が持ってきたものも、ここでは求められています。

同じやりとりは、福岡の自分たちのミートアップでも起きています。講座に申し込まなくても大丈夫です。誰かが日本語の言い回しを教え、誰かが韓国語やスペイン語やフランス語で返す。帰るころには、朝には知らなかった言葉がいくつか増えています。

うちの強みは、その交換が「何かをしながら」起きることです。土曜の午後のボードゲーム。街の散歩。ヨガ。お祭りやイベントに一緒に出かける日。目の前のことに夢中になっているうちに、気づけば何時間も練習しています。授業を受けている感覚はどこにもありません。

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© 2026 Yoshi Takada · Fukuoka, Japan